LE SSERAFIMのユンジンとKATSEYE(ララ、ソフィア)がWeverseのライブを通じて繰り広げた「完全カオス」の出来事が話題になっています。視聴者を大笑いさせたこの放送では、KATSEYEメンバーが最後に“公開謝罪”をするというユニークな展開も見られました。

ライブは初めから大賑わいで、ユンジンとKATSEYEのメンバーたちはジョークを飛ばしたり、お互いをからかったり、次々とポーズを決めたりして非常に愉快な化学反応を見せました。ファンたちは、特にユンジンとララ、ソフィアの息の合ったやり取りを絶賛。まるでコメディ番組のような笑いにあふれた配信となりました。

「公開謝罪」という名のおふざけ
ライブが終了する前、ソフィアが突然真剣な顔で「LE SSERAFIMのユンジンに公開謝罪をしたい」と語り始めました。そして続けて、ララが自身の“行動”について謝罪をスタート。
「ユンジンに蜘蛛がいると偽ってパニックを起こさせたことを謝罪します…さらに、ユンジンと一緒にライブ中に自分のお尻を叩いたことも謝ります。」と冗談交じりの謝罪を披露しました。その一方で、ソフィアはそれを受けて頷きながら、「謝罪します」と付け加え、視聴者をさらに笑わせました。
この「謝罪」はもちろん真剣なものではなく、むしろふざけたテンションを盛り上げたものでしたが、ファンたちはそのユーモアを楽しみ、「最高のアイドル配信だった」と笑いを堪えきれない様子でコメントを寄せています。
ファンを虜にする「予測不能な化学反応」
さらに、今回の配信ではユンジンが「ちょっとクレイジーなポーズを見せて」と2人にリクエスト。それに即座に応え、ララとソフィアは大胆なポーズを取り始め、チャット欄は爆笑と驚きの反応で溢れ返りました。これらの場面は即座にファンたちの間でクリップ化され、オンラインで共有され、「今月最高のおもしろい配信」と話題に。
「ララがシャツを引き上げて、ユンジンが上着をおろして…一体何が起きてるの!?ファンサービスがすごすぎる!」というツイートも拡散され、ライブ観覧者たちはこの破壊的な楽しさに大興奮。
「自然体」の魅力を引き出した配信
カオスの中でも特に多くの視聴者が称賛したのは、ユンジンとKATSEYEの3人が全く堅苦しさを感じさせず、終始自然体で交流していたところ。大声で笑い合いながらも、互いをからかう一方で深まる親しみが感じられるやり取りにファンたちは魅了されました。
「まるで友達同士のスリープオーバーを見ているような感覚。これだからこの3人を見るのが好き!」といったコメントが寄せられ、視聴者の心をつかんだこのライブ配信は、言葉を超えた愛される理由を証明した瞬間だったでしょう。
大勢のファンが楽しんだこのライブは、ユンジン、ララ、ソフィアそれぞれのキャラクターとユーモアを存分に引き出す結果となり、SNS上でもその話題はしばらく続きそうです!