BTSのジョングクとaespaのウィンターに熱愛説が浮上、事務所の対応に注目集まる

現在、BTSのジョングクとaespaのウィンターに熱愛の噂が広まり、ファンやネットユーザーの間で大きな話題となっています。しかし、両者の所属事務所であるBigHit MusicとSMエンタテインメントは、現在のところ一切コメントを出しておらず、この沈黙がさらなる憶測を呼んでいます。
オンラインコミュニティやSNSでは、2人の関係を裏付ける「証拠」が拡散されています。その中で注目されているのは、2人がほぼ同じ場所に似たような3匹の犬の顔のタトゥーを入れていることや、ショートパンツ、スリッパ、ブレスレット、そしてイヤモニといったアイテムが一致している点です。また、それぞれの薬指にネイルアートを施したタイミングが1日違いであることも指摘され、熱愛説がさらに盛り上がっています。
さらに、ジョングクが軍服務中にaespaのコンサートを訪れたという目撃証言が再び注目の的になっています。ジョングクがHYBEのガールグループ以外のコンサートを訪問したことは過去になく、これが「特別な関係」を示しているのではないかと考えるファンも少なくないようです。
こうした中で、両事務所の対応が注目されています。以前、ジョングクは2021年に女優イ・ユビとの熱愛説が浮上しましたが、その際には彼の事務所が即座にこれを否定。一方、ウィンターも昨年12月、ENHYPENのジョンウォンとの熱愛説が浮上しましたが、こちらも素早い否定で収束しました。そのため、今回事務所からの公式なコメントが一切ないことが、かえってファンたちの間で疑念を深めている状況です。
また、韓国の大手掲示板「theqoo」では以下のような意見が多く寄せられています:
- 「コメントしないって、つまり認めてるってことじゃない?」
- 「ファンだけが混乱してるよ。」
- 「事実じゃないなら否定すればいいのに、これだと認めているようにしか見えない。」
- 「こんなにあからさまなのに、何も言わないのが面白い。」
- 「もう隠しきれてないのに、沈黙する意味が分からない。」
このような世論の高まりに対し、事務所側が今後どのような対応を取るのか注目が集まっています。果たしてこの沈黙が意味するものとは何なのでしょうか。
情報源:MK、およびtheqoo